元保育士が教える、子どもにとって本当に良い保育園選びとは?

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大切な我が子が一日過ごすことになる保育園。

子どもが毎日楽しく通える保育園でなければ、お母さんも安心して働くことができません。ʅ(´-ω-`)ʃ お手上げ

どのような保育園を選ぶべきなのか、元保育士さんの目線から良い保育園選びのポイントをいくつかお伝えしますので、参考にしていただけたら嬉しいです。

情報収集のために見学の計画を立てる

情報収集のために見学の計画を立てる
 自宅や職場からの距離をチェック
職場から保育園が近いと安心です。子どもはお母さんが働き始め、保育園での生活を開始すると環境の変化に対応できず、体調を崩しやすいです。(˘̩̩̩ε˘̩̩̩)

そんな時、職場と保育園の距離が近いとすぐにかけつける事が出来ます。
体調を崩していなくても毎日の送迎の負担を考えると、自宅と職場の間に位置している保育園が理想と言えます。

基本的には職場の周辺にある保育園を有力候補として考え、いくつか書き出しておくと良いかと思います^^

 電話連絡をし、見学日を決定する
保育園をいくつかピックアップしたら、次は電話で見学日時を決めます。

電話をせずに直接見学に行っても対応はしてもらえますが、「行事があって普段の保育の様子を見学できなかった」「園長、主任が不在で出直すことになってしまった」等の可能性もあります。

また、保育園の見学は事前の電話対応の印象も重要です。
当然ですが電話は顔が見えません。保育士はどんなに忙しい時間であっても明るく丁寧に対応することを心がけています。

どうしてもすぐに対応することができなければ事情を伝え、後でかけなおす事を了承してもらいます。

電話で迷惑そうな対応をされる、かけなおすと言ったのに電話がかかってこない等があれば、残念ながらほかの保育園を探したほうが良いでしょう。☎Σ⊂(☉ω☉∩) チンッ!

 見学に適した時間
午前10時前後が良いでしょう。保育園では昼食時はバタバタです。午後は子ども達がお昼寝しているので、ゆっくり対応はしてもらえますが、園児の様子を見る事ができません。

保育園見学時のポイント

保育園見学時のポイント
 建物や遊具では判断しない
実際に見学に行くと、新しい建物やかわいい遊具が目に入りがちですが、見た目に騙されないように注意しましょう。

実際に保育をするのは建物でも遊具でもなく、人間です。

あいさつの有無はもちろん、保育士の表情や子どもに対する言葉遣い、接し方をよく観察しましょう。|ω・)ジー

 園児の様子が一番の判断材料
前述で保育士を観察しましょうと言いましたが、見学者が来た時だけ取り繕う可能性もあります。

そこで保育士と合わせて園児の様子も観察します。

子どもは正直です。

つまらなければつまらない表情をしているし、楽しければニコニコ笑顔で走り回っている事でしょう。

また、喧嘩や危険な事をしようとしている子どもに保育士がどのような対応をしているのかも要チェックです。

そもそも喧嘩や危険な行為に気が付いてないようであれば、実際に子どもをあずけても頻繁にケガをして帰宅する事になり、保育園への不信感にもつながります。

後悔しない保育園の選び方

後悔しない保育園の選び方
 情報をまとめる
複数の保育園を見学した場合、情報が多すぎて混乱しがちです。
帰宅したら保育園ごとに情報をまとめましょう。

メモに項目(職場からの距離、電話対応、保育方針、保育士の様子、子どもの様子等)をいくつか書き込み、◎、○、△等で自分なりの評価を書き出してみましょう。
>>保育園・幼稚園チェックリスト
※簡易的ではありますが、印刷して使うものを作成しましたので、ご自由にお使いください♪

>>保育園と幼稚園チェックリスト
※こちらは見学後に使う簡易的なチェックリストを作成しました。
なお、こちらはエクセルでの使用となります^^
内容はご自身で、変更してお使い頂ければと思います。

評価をつける事であいまいだったものがはっきりします。

 保育園の決定
評価が出そろったところで、おのずと結果は見えてくるのではないでしょうか。

お母さんが悩みに悩んで決めてくれた保育園であれば、お子さんも納得してくれるはずです。

お話しができるお子さんであればお子さんの意見も聞いてみてはいかがでしょう。
意外と子どもは良く見ていますよ。|ω・)ミテマスヨ

元保育士から見た保育園選びのまとめ

昔と違い、物騒な昨今。
保育園で園児が犠牲になる事件も多いため、大切な我が子をどこにあずけたら良いか・・・親としては慎重になって当然です。

運動ができるようになってほしい、字が書けるようになってほしい、歌が上手になってほしい等々、親の希望にそって特色ある保育内容で園児を集めている保育園も増えています。

しかし大切なのは子どもが楽しく安心して過ごせるかどうかです。
多少建物が古くても園庭が狭くても、園長はじめ働いている保育士が笑顔いっぱいの保育園の方が魅力的に感じませんか?

子どもに個性が様々あるように、保育園にも個性があります。
たくさんある保育園の中から我が子に合った保育園を見つけてあげて下さいね。

この記事を書いている「けんさんとみぃ」って誰?

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