お食い初めで使う、歯固め石って代用できないの?

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実はお住まいの地域によっては、歯固め石ではなく、別のものを使って歯固めの儀式を行うところもあるみたいです。

もし、歯固め石が用意できない時は、変わりのものを代用して歯固めの儀式をしてもらえば大丈夫です^^

お食い初めで使う歯固め石は、何で代用するの?

歯固め石は梅干しで代用!

お食い初めのご膳で、歯固め石の代わりに梅干しを用意することもあります。

理由として「梅干しのようにしわが出来るまで長生きして欲しい」という意味を込めて用意されます。

実は昔は今に比べて、乳幼児の生存率が低かったため、口に入れるものや、お食い初めの儀式などに用意するものにも元気で、
健やかに、長生きして欲しいという願いを込めていたようです^^

梅にはどんな意味があるの?
梅は、落葉期から発芽期までの間で、幼木なら11月~12月、成木なら2月下旬~3月中旬あたりに植え、
梅の実は、その寒い時期を耐えて収穫時期にもあたる6月辺りに実をつけることから、辛抱強く育つ意味もあるんだよ^^

歯固めの石には栗の実を代用
地方によっては、栗の実を用意するようです。

理由としては、「固い栗の実が噛めるほど、丈夫な歯が生えるように」という願いが込められています^^
ちなみに、用意される栗は勝栗だそうです。

どうして勝栗なの?
栗の実を干し、臼でついて殻と渋皮を取り除いたものをいい、「臼で搗(つ)くの意の古語」の搗(つ)くが、
別読みで「搗(か)つ」と読み、「勝つ」に通じるとされ、様々な儀式に用いられたからだよ^^

歯固め石の代用にたこを使おう

主に関西地方や四国ではたこが使われるようです。
理由としては、
固いたこでも食べられる丈夫な歯が生えるように
食(た)べることに困(こま)らないように、の頭文字
多幸(たこう)という漢字の当て字で、たくさんの幸せを願う

など、地方により様々みたい^^

歯固め石は鮑で代用?

岩手県では鮑が代用されるようです。
その理由は、「固い鮑も噛めるほど、丈夫な歯が生えるように」という願いが込められています^^

歯固め石はお餅で代用?

昔の人は歯固めの儀式に石を使うのではなく、お餅を使っていたとう諸説があります。
理由としては、
日持ちがいい
長持ちする

といった、言葉と掛けて縁起が良いとされ今でも儀式に用いる地域もあるようです^^

歯固め石には碁石を代用

地域によっては、碁石を歯固めの儀式に使うところもあるようです^^
もし、あなたの親戚や親が碁石をお持ちなら、2~3個借りて、歯固めの石の代用にするのもありかな^^

歯固め石の代用のまとめ

正直、お食い初めの歯固めの儀式で使う石は、
石にこだわる必要はないように感じました^^
他にもこんな、意見を頂きました^^

私たちのところでは、こんなのを使ってるよ^^
「私の家では、くるみを使ったよ^^」
「私の家は、ストーンチョコで代用したよ^^」
「私は、金平糖だったよ^^」

確かに、一番ご利益がありそうなのはお宮参りで貰うか、神社の境内にある小石で代用かもしれないけど。

忘れて、そこまで行けない場合もあると思うから、是非今回ご紹介した代用方法を活用してみてはいかが?^^

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