あなたのシェアが待機児童を減らすきっかけに!#taikijidou0challenge

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今ニュースでも話題になっている、保育園の待機児童と保育士不足。

全国で最も、待機児童が多いと言われているのが東京都でした。
年齢別では、1~2歳児の待機児童数が全体の60%越えとのこと!

続いて0歳児が約13%とのこと・・・

この一番多い1~2歳児の待機児童が多い原因に保育士不足があるようです。

そこで、今回は関東にお住まいの現役保育士さんに待機児童・保育士の現状と転職や、復帰をお考えの保育士さんにとって、非常にためになるお話をして頂こうと思います^^

東京都における待機児童の現状

「保育園落ちた日本死ね!!」という匿名ブログが話題になるなど、このところ、保育に関するニュースを見ない日はないですね。

厚生労働省によると、2015年4月現在の待機児童は5年ぶりに増加し、約2万3000人です。
多くは大都市に集中しており、東京都はなんと約7800人にもなっています。

また、厚労省は、原則として国の基準を満たした認可保育所に入れなくても、認可外に入所できる場合などは、待機児童と扱っていません。

しかし、入所できる保育所では自宅や勤務先から遠くて利用が困難などの実態から「現在の公表方法では実情を把握できていない」という指摘が出ています。

待機児童に該当しないケースとして、厚労省は入所可能な保育施設があるのにほかの保育所を希望する人などが、少なくとも約4万9000人(2015年度)いることを明らかにしています。

つまり、東京では保育ニーズは全く満たせていないというのが現状です。

政府の短期的・中長期的な待機児童対策

政府の短期的・中長期的な待機児童対策
2016年3月現在、政府は短期的な対策として、認証保育園の利用料の負担軽減措置、小規模保育所の受け入れを拡大、一時保育所の活用などを検討しています。

加えて中長期的な取り組みとして、保育士の給与2%引き上げなど財源の必要な人材確保策を挙げています。

これから量・質ともに、保育園に対して予算がつき、制度も含めて拡充されていくであろうことが想定されています。

東京で働く保育士の実態

東京で働く保育士の実態
一方で、東京で働く保育士の実態はどうなっているのでしょうか?
東京都が平成26年4月に公表した保育士実態調査結果から見てみましょう。

東京都で働く保育士の数と年齢層

調査に答えた、東京都に登録している保育士の数は15,369人でした。
そのうち、保育士又は幼稚園教諭を経験した人の割合は8割を超えており、就業中の方は 50%。20代~40代の女性が中心となっています。

働いている保育士のうち、辞めたいな、と思っている保育士が不満なのは勤務条件!

「給料が安い」「仕事量が多い」「労働時間が長い」がTOP3を占めています。
主に勤務条件に関わる項目が高い割合を示しています。

一方で「職場の人間関係」、「職業適性に対する不安」、「保護者対応等の心労」なども一定数挙げられており、職場環境や保育士として自信のなさなども退職したい理由にあるようです。

既に辞めた保育士の退職理由は妊娠出産・結婚が50%!

既に辞めた保育士の退職理由は妊娠出産・結婚が50%!
過去保育士の退職理由のTOP3は、「妊娠・出産」「給料が安い」「職場の人間関係」でした。

4位だった「結婚」も含めると約50%の方が女性ならではのライフイベントで退職しています。

再就業時の希望条件は「柔軟な勤務形態」!

この方々が提示する、再就業時の希望条件のTOP3は、「勤務日数」「通勤時間」「勤務時間」でした。

退職理由と合わせても、家庭と両立できる働き方を条件としている人が多いことがわかります。

この場合はパートなどの就業形態が適しているかもしれませんね。

保育士転職を成功するコツ

保育士転職を成功するコツ

東京にお住いで保育士の仕事に興味のある方は、上記の結果に共感することも多いのでは?
これから保育士の仕事につくなら、上記のような不満はどこの職場に行っても起こりがちなこと。

その上で転職するのであれば、絶対に確認しておきたいのはただ1点!

「自分が『絶対に譲れない条件』を明確にすること」

これが転職後の満足度と直結しています。
特に女性はライフステージによって、譲れない条件は移りゆくものです。

今の自分は何が譲れないのか、この機会にはっきりさせてみましょう。

例えば、
・20代、環境を変えて頑張って働きたい方は、「保育理念が合う」「人間関係がよい職場」「正社員」として存分に働きたい

・30代、過去に保育士をしていて保育の仕事がしたいが、小さいお子様がいらっしゃる方は、「勤務時間」「通いやすさ」「シフトの融通の利きやすさ」「扶養内のパート」だけは譲れないけれど、勤務時間中は経験を生かしてしっかり働きたい。

・40代、子育てはひと段落したので仕事に復帰したいが、保育の仕事は未経験。「未経験可能」「資格取得応援」「パート」で無理なくを優先して、これから経験を積んで働いていきたい。

などなど、自分のライフステージに併せて考えていきましょう。

「やっぱり子どもと関わる仕事がしたい!でも仕事はキツくて給料も安いだろうな・・・そんなあなたは『絶対に譲れない条件』を明確にするといい職場が見つかるかも!」

実は私自身も保育士転職経験者です。
元々会社員でしたが、働きながら保育士資格を独学で取り、保育士求人を見ながら転職活動をして保育士となりました。

その際に譲れなかったのは「未経験可能」「保育理念が共感できる」「正社員」の3点。

ここをしっかりと満たすところを探し、自分にぴったり合った職場に出会うことができました。

とはいえ、一人で考えるのは難しいかもしれません。
そんなあなたには下記のようなサイトが参考になるのではないでしょうか。

このサイトでは、専属のキャリアコンサルタントに相談することも可能。
迷っている方はぜひ登録してみてはいかがでしょうか?

保育のお仕事の特徴・特色

保育のお仕事の特徴
求人サイトとしての規模は大きく、8000件近い求人数があります。
好条件の求人が多いとされる非公開求人の数も多く、「時給1500円以上」「賞与4ヶ月分」「月給25万円以上」「有給消化率100%」とか、一般の求人サイトやハローワークではまずお目にかかれないものになります。

 非公開求人が多数

「家から近い」「残業がない」「ブランクOK」「福利厚生充実」など、希望条件を満たした求人案件を多数あります^^
そのうち、多数を占めるのが非公開求人。

急募案件や、公開すると応募が集まりすぎてしまう好条件案件など、さまざまな事情で一般には公開されていない求人です。

もしかしたら、非公開求人の中にあなたがずっと探していた求人情報が見つかるかもしれません。

 応募前から、職場の雰囲気がしっかりと分かる

全国の保育園・幼稚園などの施設について、情報を蓄積しています。
本来なら入職してみないと分からない職場の雰囲気などの内部情報まで、できる限り事前に詳しくご提供してくれます!

入職後にギャップを感じることがないよう、各施設の良いところだけでなく、悪いことや懸念点、リスクなども全て伝えて頂けます!
だからこそ、どこよりも自分に合った職場を判断することが可能かなと思います^^

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保育業界に精通した転職のプロなので、履歴書の書き方や面接のコツなども教えてもらえます^^

納得した転職先が見つかるまで、とことんフォローしてくれるのもありがたいですね^^

実は、私(みぃ)の旦那も3回転職しましたが、キャリアコンサルタントには何度もお世話になっています^^

当ブログ管理人からのお願いとお知らせ

育児の悩みは子育てで解決よりお知らせ
この度は、現役保育士さんにお話をして頂きましたが、ニュースからだけでは、見られない現状というものが垣間見られたような気がします。

そして、ちょっと調べてみたら、0歳児の待機児童を解消するには、保育施設が足りず、1~2歳児の待機児童を解消するには、保育士数が圧倒的に足りないそうです。

そこで、野党が保育士数を確保するために、保育士に対し月額給与5万円給与の引き上げる法案を提出しましたね。

国に任せていても、解決した試しがない気がするのは私だけでしょうか・・・

そこで、当ブログでも私(みぃ)を筆頭にけんさん達と何が出来るのかを模索しています。

保育施設が増えたとしても、働きたいと思う保育士がいなければ意味がありません。
ただ、保育所は1人でも保育士が欠けてしまうと法令違反になり開園できなくなります。

そのため、何よりもまずは保育士不足を解決することが先決とされています!

そこで、この記事をきっかけに、待機児童の解消と保育士不足の解消の懸け橋になればなと思います。

その手始めが、こちらの【保育のお仕事】のご紹介となります^^

それは、現役保育士さんもおっしゃっていましたが、給与、待遇、働く環境などが原因で、辞める人、転職する人、働きたいけど待遇面がって、保育士さんが大多数います!

そこで、当ブログにお越し頂いた方たちにも、少しでも待機児童、保育士不足の解決のための懸け橋になって頂ければと思います^^

私達、一人一人の力ではどうにもならないことでも、たくさんの集まればきっと何とかなります!

お越し頂いたあなたのシェアが、きっと保育士不足及び待機児童の解決に繋がると信じています(≧▽≦)

尚、今回の求人につきましては、関東をメインとしています。
今後、他の地域に特化した求人情報も公開していきますので、その際は宜しくお願い致します!

また、当ブログで時折、保育士専門の求人募集の情報を公開していきますが、新たに保育専門のサイトを立ち上げることとなりました!

そちらでは、47都道府県の保育事情を含め、待機児童数、保育園の空き情報、保育士へのアドバイスなど様々な情報を公開していこうと思います^^

この記事を書いている「けんさんとみぃ」って誰?

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