雨の日に読み聞かせたい絵本はこの3冊で決まり!?

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6月は雨の月。
大人にとってはうっとうしく感じるこの時期も、子どもにとってはいつもと違う発見の時期です。

カタツムリ、虹、水たまり・・・。
絵本もそんな季節に、合わせて読んでみてはどうでしょうか?

読み聞かせ絵本「かえるのあまがさ」

おいけのあめふり ぴちぱたぽん
はたけのあめふり ぴちぱたぽん
かえるがおみせを だしたとさ

この絵本の楽しみは何と言ってもこの音のリズムです。
おいけのあめふり ぴちぱたぽん

一度聞くと心地よい響きが、いつまでも心に残ります。

この心地よさが何度も「読んで読んで」という、子どもの気持ちに繋がるのだと思います。

絵は水墨画のようでタッチで、淡い色で描かれ日本の田園風景というと誰もがイメージするその光景が描かれています。

雨の日の優しさに、包まれるような絵本です。

おススメする理由
やっぱりリズム感かな♪

おススメする絵本2冊目

「あめがふるときちょうちょうはどこへ」
メイ・ゲアリック・文、レナード・ワイスガード・絵 (金の星社)幼児

おススメする理由
心穏やかな気持ちになる^^

いろいろな生き物が雨の日にどうしているのか、青が基調の落ち着いた絵と静かな語り口の文章で、雨の日の生き物たちのいるところへ誘われていくようです。

ー雨がふるとき、ちょうちょうはどこへいくのかしら?はねがぬれたらとべないでしょうにー

子どもたちが大好きなちょうちょうのことを問われると、そういえばちょうちょうと遊んだのは晴れた日だったな、雨の日にちょうちょうはどうしているのかな、と思わせます。

今ここにいない目の前にいない生き物を思うとき、子どもたちの心に温かく優しい思いが流れていると思います。

雨の静かなひとときに大人も子どもも読んでみたくなる本です。

おススメする絵本3冊目

「わにさんどきっはいしゃさんどきっ」(偕成社)3、4歳~
五味太郎・作

おススメする理由
言葉遊びを通じて、歯磨きの大切さを学ぶところかな^^

歯が痛くなったわにさん、怖いなーと思いながらいやいや歯医者さんへ行くと、歯医者さんもどきっ。

歯医者さんで治療してもらうのが怖い「わにさん」とわにさんの治療をするのが怖い「歯医者さん」のおかしな掛け合いの言葉あそび絵本です。

怖がっているお互いがまったく同じセリフを言う様子が子どもには面白く、大人もクスっと笑ってしまう楽しさです。

これを読むと歯医者さんが怖くなくなる、とは言えませんが、今までよりは歯医者さんに親しみが湧くかもしれませんんね。

季節問わずいつでも楽しめる絵本ですが、幼稚園や保育園では6月4日の虫歯予防デーから10日までの歯の衛生週間に歯磨きの大切さを指導するとき読んであげるのもいいかな、と思う本です。

同じ言葉を発しても気持ちによって、言いたいことは全然違うというおもしろさを人気作家五味太郎さんが、親しみのある絵と文で楽しませてくれます。

雨の日に読みたいおススメ絵本まとめ

雨の日に読みたいおススメ絵本まとめ
雨の多い梅雨時期は、戸外での遊びが少し減ってしまうかもしれません。
でも、そんな時期なのでいつもより多く絵本に触れ合うことができますね。

いろいろな本を読んであげて、何度も「読んで」と言ってくれるようなお気に入りの本ができるといいですね。

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