読み聞かせの絵本を通じてしっかりとお返事ができる子どもへ

この記事は約 3 分で読むことができ ます。

こんにちは。
元保育士で、保育所、児童館で子ども達、そのお母さん方と触れ合ってこられた方にお話を聞きました^^

その中で、絵本の読み聞かせの大切さ、楽しさ、素晴らしさをお伝えしていこうと思います。

読み聞かせにおすすめの絵本

私がおすすめしたい一冊は『おべんとうバス』(真珠まりこ 作・絵)です。

4月から幼稚園や保育園に通うようになったお子さんや、乗り物が好きなお子さんに喜んでいただける作品なのではないかと思います。

以前児童館で親子さんのためのプログラムの一環として、この作品を使わせていただきました。
子ども達は食べ物を題材とした絵本が大好きです。

この絵本には、おにぎり、卵焼き、ハンバーグ、ブロッコリーなど、子ども達が日頃よく目にするおいしそうな食べ物がたくさん登場します。

しかも、愛くるしいキャラクターとなって、これまた子ども達の大好きな可愛い赤いバスに乗っていくのです。

それぞれのキャラクターの名前を呼ぶと、元気のよいお返事をして、次々と乗り込んでいきます。

この行為自体が、とても子ども達にも親しみやすいですよね^^
この世に生まれて、ご両親から大事な名前をプレゼントしてもらい、毎日その名前を呼ばれて育ちますよね^^

はじめはママとパパだけだったのが、おじいちゃん、おばあちゃん、そしてお友達たちと触れ合うようになり、いろんな人たちからも自分の名前を呼ばれます♪

そして、自分の名前を呼ばれると、返事ができるようになってきます。
はじめは恥ずかしそうにしていた子も、だんだん自信を持って大きな声で返事ができるようになってきます。

絵本に出てくるキャラクターを、きっと自分に置き換えて子ども達は見てくれているのではないかと思うのです。

児童館で見てから自宅用に購入し、何度も読まされるようになりましたと、私にとってはうれしい悲鳴をあげるお母さまもいらっしゃいました。

子どもは繰り返し、繰り返し、お気に入りの絵本は何度でも見たいものです。

「え、またこの本?違うの読もうよ」と言いたくなりがちですが、これも大事な成長のプロセス。

『この子ってすごい、こんなに何回も見るなんて、研究者に向いてるかも♪』位の気持ちでとことんお付き合いしましょう!

また、この絵本の内容を膨らませて、ちょっとした工作をしても楽しいかもしれません。
登場するキャラクターを画用紙に書いて、裏にストローを貼れば、簡単ペープサートの出来上がり!

いつもの読み聞かせをした後に、「今日は○○ちゃんがお返事してね!」と言って、ペープサートを子どもに渡すのです。

児童館でやってみたところ、どの子もペープサートを出したくてウズウズしていました。
とても意欲をもってお話の世界に入ってきてくれますよ。お試しくださいね!

読み聞かせにおすすめの絵本のまとめ

いかがでしたか?
ただ、絵本の読み聞かせをするだけじゃなく、ペープサートを取り入れることで絵本の世界に引き込まれるような気がしますね♪

ペープサートについては、こちらに掲載しているのでママもパパも学生さんも是非この機会に作ってみてくださいね^^
>>ペープサートって何?

最後まで読んでくださってありがとうございます^^
今日も笑顔が一つ増えますように^^

この記事を書いている「けんさんとみぃ」って誰?

コメントを残す